難解な睡眠障害・ナルコレプシー
ナルコレプシー(睡眠発作)とは、抑えることのできない眠気に襲われ、日中に睡眠に陥ることが多い睡眠障害の1つです。
米メリーランド大学メディカルセンター(メリーランド州)によれば、ナルコレプシーの発作は食後に起こることが多いが、運転中など折悪しく危険な場面で生じることもあるという。
ナルコレプシーの症状として、極度の嗜眠(しみん=眠気)、授業中や仕事中に起きていられない、発作前後に幻覚をみる、筋機能が突然低下するなどが挙げられる。
治療法は確立されていないが、昼寝をする、食事の量を減らすなどの方法で対処し、処方薬が症状の緩和に有効なこともある。
(2005年11月30日・HealthDayNewsより一部引用)
ナルコレプシーの症状は1つではなく、大きく分けると「睡眠発作・情動脱力発作・入眠時幻覚、睡眠麻痺」の4種類に分けられ、症状も大きく異なります。
またその原因もまだ究明されておらず、難解な睡眠障害のため、医師の間でも治療法がまだ確立されていませんので、ナルコレプシーの疑いがある場合は、「睡眠障害を扱っている特殊専門病院」などで診察を受けることをオススメします。
スポンサードリンク