睡眠時無呼吸症候群による弊害と合併症


睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、さまざまな弊害や合併症が起こることもあります。

-睡眠時無呼吸症候群による弊害-

・慢性的な睡眠不足
・昼間の激しい眠気
・集中力、思考力、行動力、判断力、気力の低下
・イライラ感

睡眠時無呼吸症候群には以上のような弊害があり、特に日中の激しい眠気は、車を運転している際の事故に繋がるといったケースもありますので、個人だけの問題にとどまらず、社会的な問題となっています。

また日中の眠気により集中力が低下し、仕事や勉強に影響が出たり、頻繁な居眠りによって、周囲からは冷たい視線で見られてしまうこともあり、その結果、「うつ病」へ繋がってしまうこともあるのです。

-睡眠時無呼吸症候群による合併症-

・「心不全、狭心症、心筋梗塞、不整脈」などの心疾患
・肺の機能障害
・高血圧症
・糖尿病
・高脂血症
・浮腫
・脳卒中
・インポテンツ(ED)

睡眠時無呼吸症候群には以上のような合併症が起こる可能性があり、心筋梗塞や脳卒中など、命に関わる重大な病気に繋がることもありますので、睡眠時無呼吸症候群は病気であるという認識を持ち、少しでも睡眠時無呼吸症候群が疑われる症状がある場合は、早めに耳鼻咽喉科などの専門医で診察を受けましょう。


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平成20年9月3日
 

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