仰向け(上向)で寝る
仰向け(上向き)で寝ることは、いびきの大きな原因の一つです。
-仰向けで寝るとなぜ「いびき」をかくの?-
まず「いびき」の最大の原因は上気道が狭くなることです。仰向けで寝ると舌がのどに落ち込みやすくなったり、口の奥の粘膜の柔らかい部分(軟口蓋や口蓋垂(のどちんこ))が重力で下がってしまいますので、その結果、上気道が塞がったり、狭くなってしまい、呼吸をした時の空気抵抗が大きくなるために(空気の通り道が狭くなるため)、のど(咽頭)の粘膜の振動が増し、いびきをかきやすくなってしまうのです。
-いびきをかくのは人間だけ?-
動物の中でイビキをかくのは人間だけだといわれています。これは動物の中で仰向けに寝るのは人間だけだからだそうです。
確かに動物のほとんどは立ったまま寝たり、横になって寝たり、下向けになって寝ていますので、常に仰向けで寝るのは人間だけのような気がしますね。ただ以前私が飼っていた犬は、たまに仰向けで寝て、いびきをかいていたような気もしますが・・・
-無重力状態ではいびきはかかない?-
無重力状態では、横になって寝る必要がなく、立ったまま眠ることもできますので、イビキはかかないといわれています。
⇒横向きで寝る
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