鼻の疾患


鼻(鼻腔)に何らかの疾患があると、いびきの原因になってしまうことがあります。

鼻に何らかの疾患があると、鼻で息をすることが難しくなりますので、知らないうちに口呼吸をしてしまう習慣が身についてしまい、この口呼吸はイビキの大きな原因ですので、いびきをかいてしまうようになるのです。

また口呼吸しなくても、鼻づまりなどで空気の通りが悪くなると、呼吸をした時に空気抵抗が大きくなりますので(空気の通り道が狭くなるので)、鼻の粘膜が振動し、いびきに繋がってしまうのです。

-いびきの原因となる鼻の疾患-

・アレルギー性鼻炎(花粉症など)
・肥厚性鼻炎(鼻の粘膜が炎症やアレルギーによって慢性的に大きく厚くなったために、鼻の中が狭くなる病気)
・鼻中隔湾曲症(鼻中隔という鼻の中心の鼻腔を仕切っている骨が曲がってしまう病気)
・蓄膿症(副鼻腔炎)
・鼻ポリープ(鼻茸など)
・だんご鼻の人

このように鼻の疾患はいびきに繋がりますので、まずは耳鼻咽喉科などの専門医で、鼻の病気が無いかどうかの診察を受け、鼻の疾患がある場合には、適切な治療をすることが、いびき防止に繋がるのです。


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平成20年9月3日
 

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