中国の小中学生は睡眠不足?
中国青少年研究センターが実施したアンケートによると、中国の小中学生の睡眠状況は憂慮すべき状況にあり、睡眠不足が子供の健康にある程度の影響を及ぼしていると説明しました。
中国政府によると、小学生には10時間、中学生には9時間の睡眠時間が必要と規定していますが、アンケートの結果では、小学生のうち睡眠時間が10時間以上の割合は33.4%、中学生のうち睡眠時間が9時間以上の割合は22.3%で、小学生の2/3、中学生の3/4が睡眠不足の状況にあるようです。
■中国の小中学生の睡眠不足の原因
・宿題が多すぎる
・宿題のペースが遅すぎる
・登校時間が早すぎる
・課外学習のため
・家庭教師の授業のため
などとなっています。
(2006年5月22日・人民網日本語版より一部引用)
それにしても、小学生で10時間以上、中学生で9時間以上の睡眠って、多すぎませんか?日本で10時間以上睡眠をとっている小学生なんてほとんどいないでしょう?
中国での小中学生の多くが睡眠不足といっても、もともとの基準が間違っているような気もしないでもありませんが・・・
この基準に当てはめて日本でアンケートを行えば、おそらくほとんどの小中学生が睡眠不足でしょうね。
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