パートナーのいびきで2年分の睡眠が奪われる?
イビキをかく人は、生涯で2年分に相当する睡眠をパートナーから奪っているという知見が、「英国いびきおよび睡眠時無呼吸協会(BSSAA)」の調査により示されました。
成人2000人を対象に実施した調査によると、3人に1人がいびきをかく人と一緒に就寝しており、一晩につき約2時間の睡眠が、パートナーのいびきによって失われているとのことです。
これをもとに計算すると、パートナーとの関係が平均24年続くとすれば、約2年分の睡眠損失に相当することになると英BBCニュースは報じています。
調査ではまた、「イビキが性生活にも影響を及ぼしている」とした回答者が全体の約半数にのぼり、うち85%が、「いびきの問題が解消されればパートナーとの関係が向上するはずだ」と考えていることも明らかになっっているようです。
BSSAAのマリアンヌ・ダーベイ氏は、「いびきは、共に生活する人に極めて悪い影響を及ぼす」としています。
英国睡眠学会(BSS)はBBCの取材に対し、「睡眠が十分でないと、身体、精神、感情の健康にマイナス効果をもたらす。睡眠不足が健康や人生に及ぼすリスクの例は、学業成績の低下、肥満、2型糖尿病、離婚、自殺など、いくらでもある」と述べています。
(平成19年3月9日・HealthDay Newsより一部引用)
確かに「イビキ」をかく人と一緒に寝ると、かなり睡眠が妨害され、睡眠不足になることは確かですね。
ですので結婚する前に「イビキ」をかくのか?かかないのか?を確かめておくことがとても大切になりますが、いびきをかく人とは結婚できない!なんてできないのも現実です。
ただ睡眠不足はさまざまな症状へと繋がってしまいますので笑い事でもありません。パートナーがイビキをかく場合、何らかの病気が原因のこともありますので、専門家に診てもらい、共にイビキを解消させる方法を実行することが必要です。
いびきのせいで、好きな人と一緒になれない、または関係が悪化することも考えられますので、いびきを軽く考えず、早めに対処していかなければなりません。
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