睡眠時無呼吸(SAS)の自己管理と治療法


イビキが大きいと言われたり、十分に眠っても起床時に疲れを感じたりする場合は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性があります。

睡眠時無呼吸は、呼吸の停止および開始が反復する睡眠障害の1つで、高齢者で生じる頻度が2?3倍高く、女性に比べて男性では一般的に2倍高いといわれています。

治療法には気道を開いておく器具の使用、鼻、口または喉から組織を取り除く処置があるが、米メイヨークリニックは以下のような自己管理法を提供しています。

・過体重を減らす。僅かな体重減少でも喉の圧迫緩和に役立つ。

・アルコールおよび鎮静薬や睡眠薬などの薬剤を避ける。これらは喉の奥の筋肉を弛緩させ、呼吸を妨げる。

・あおむけではなく、横向きまたはうつぶせになって眠る。あおむけで眠ると舌および軟口蓋が喉の奥に寄りかかり、気道をふさぎかねない。あおむけにならないようにするには、テニスボールをパジャマの上着の背中に縫い付ける。

・夜間に鼻腔を開いておく。鼻の充血除去薬または抗ヒスタミン薬の使用が役立つ。

2005年4月11日・HealthDayNewsより一部引用

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、本人が気付いていない場合が圧倒的に多いので、周囲の人が気付いてあげ、指摘してあげることがとても重要になります。

そして睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性が少しでもあると思った場合は、上記のような自宅でできる改善法を試みて、それでも改善されない場合は、早急に専門家の診察を受けましょう。

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